レクサスLXのオプションは何を付ける?後悔しない選び方

レクサスLXのオプションの選び方を解説する記事のアイキャッチ

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LXの見積もりを取ったら、オプションだけでかなりの金額になっていた。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、LXのオプションは「注文時にしか選べないもの」から先に決め、後から付けられるものは急がないのが後悔しないコツです。

この記事では、オプションの種類の違いと、付けて後悔しにくいもの、迷った時の考え方が分かります。

目次

レクサスLXのオプションは2種類ある

まず押さえておきたいのが、オプションには2つの種類があることです。ここを分けて考えるだけで、迷いがぐっと減りますよ。

種類付けるところ後から付けられるか例
メーカーオプション工場付けられない2列シート・5人乗り、リヤシートエンターテインメントなど
販売店オプション(アクセサリー)販売店付けられるものが多いフロアマット、ドライブレコーダー、コーティングなど

メーカーオプションは車を作る時に組み込むので、注文の時にしか選べません。一方、販売店オプションはディーラーオプションとも呼ばれ、納車後に追加できるものが多いんです。

先に結論
  • 注文時にしか選べないメーカーオプションを先に決める
  • 販売店オプションは、乗り始めてから必要なものを足してもいい
  • 標準装備と重なるものを付けないよう、先に標準装備を確かめる

『全部いま決めないといけない』と思っていた方も多いはずです。実は、急いで決めるべきなのはメーカーオプションの方だけなんです。

注文時に決めておきたいメーカーオプション

ここは後からやり直せないので、じっくり考えたいところです。LXで代表的なのは次のようなものです。

2列シート・5人乗りか、3列シート・7人乗りか

“EXECUTIVE” 以外の仕様では、5人乗りと7人乗りを選べます。諸元表では、2列シート・5人乗りはメーカーオプション扱いと注記されています。

価格は5人乗りも7人乗りも同じです。だからこそ、使い方で選ぶのが大事なんです。

『3列目はほとんど使わないかも』という方は5人乗り、たまにでも大人数で出かけるなら7人乗りが候補になります。選び方はLXは何人乗り?7人乗りと5人乗りの選び方で詳しく見ています。

リヤシートエンターテインメント

後席でテレビや動画を見られる装備です。諸元表に装着時の重量増の記載があるので、オプションとして選べる装備だと分かります。

後席に家族やお客さまを乗せることが多いなら、検討の価値があります。どの仕様で選べるかや金額は、販売店で確かめてみてください。中身はLXのリヤシートエンターテインメントで解説しています。

LX600標準の22インチホイール

LX600の標準仕様は20インチホイールが基本です。22インチを選ぶと、全高が1,885mmから1,895mm、最低地上高が200mmから210mmに変わります。

見た目の迫力を取るか、タイヤ代を抑えるかで迷うところですよね。タイヤ交換の費用はインチが大きいほど上がる傾向があるので、LXのホイールサイズとインチアップも読んでから決めると安心です。

レクサスLXのメーカーオプションと販売店オプションの違いを示した図解

2026年10月改良で標準になったものを先に確かめる

オプション選びで意外と多いのが、標準で付いているものを探してしまうことです。

LXは2026年10月1日の一部改良で、マークレビンソンのオーディオが全仕様で標準になったと報じられています。以前は仕様によって違ったので、古い情報を見ていると『音響はオプションで付けるもの』と思いがちなんです。

仕様ごとの主な違いも、改めて見ておきましょう。

仕様ホイール主な特徴価格(LX600/LX700h)
標準20インチ(LX600)/22インチ(LX700h)基準になる仕様1,560万円/1,700万円
“OVERTRAIL+”18インチ(265/70R18 オールテレーン)オフロード向けの装備とマット系の外装1,600万円/1,700万円
“F SPORT”22インチ鍛造(専用)パフォーマンスダンパー・トルセンLSD・赤いブレーキキャリパー1,700万円/1,800万円
“EXECUTIVE”22インチ鍛造4人乗りの後席リラクゼーション2,110万円/2,210万円

価格は’26年10月現在のメーカー希望小売価格(消費税込)です。仕様で付く装備を、わざわざオプションで足す必要はありません。

仕様ごとの細かい装備は販売店で確かめる

クールボックスやデジタルミラーなど、細かい装備が標準かオプションかは仕様で違う可能性があります。主要装備一覧やオプションカタログで、注文前に確かめておきましょう。

仕様選びそのもので迷っている方はLXのグレードの違いを先に読むと、オプションの選び方も決めやすくなります。

販売店オプション(アクセサリー)で付けて後悔しにくいもの

販売店オプションは種類が多いので、迷いやすいですよね。ここでは、多くの人にとって後悔しにくいものを挙げておきます。

付けて後悔しにくいもの
  • フロアマット(汚れから床を守る消耗品)
  • ドライブレコーダー(もしもの時の記録)
  • 盗難対策の用品(LXは盗難への備えが話題になりやすい)
  • ラゲージトレイやマット(荷室の汚れ防止)

フロアマットは、純正にするか社外品にするかで金額が変わります。サイズが合えば社外品でもかまわないので、見積もりから外して自分で選ぶのも一つの手です。選び方はLXのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方で見ています。

盗難対策は、LXでは特に気になるところですよね。どんな対策が効くのかはLXは盗まれやすい?盗難の手口と対策にまとめています。

エアロやカスタムパーツはどう考える?

モデリスタやTRDなどのエアロパーツは、見た目をぐっと変えられるオプションです。一方で、金額が大きくなりやすいものでもあります。

『せっかくのLXだから付けたい』という気持ちは自然です。ただ、付けるかどうかは、どのくらいの期間乗るつもりかも考えて決めると後悔しにくいですよ。種類と見た目の違いはLXのエアロ・カスタムで見ています。

付けすぎて後悔しやすいオプション

反対に、付けたけれど使わなかった、という声が出やすいものもあります。

後悔しやすいパターン
  • 標準装備と役割が重なる用品を付けてしまう
  • 使い道がはっきりしないまま高額なオプションを選ぶ
  • 見積もりに最初から入っていたセット品をそのまま受け入れる
  • メンテナンス商品が、無料のレクサスケアと重なっている

例えば、レクサスの新車には3年間のレクサスケア(点検・メンテナンス無料)と、5年・10万kmの新車保証が付きます。見積もりに別のメンテナンス商品が入っていたら、中身が重なっていないか聞いてみましょう。

こんな聞き方がおすすめです。

「このメンテナンスパックは、レクサスケアと何が違いますか」

「対象になる点検や期間が違うので、並べてご説明しますね」

違いが分かれば、自分に必要かどうかを決めやすくなります。

仕様別に考えるオプションの付け方

どの仕様を選ぶかで、足したくなるオプションも変わってきます。ここでは、仕様ごとの考え方の例を挙げておきますね。

“OVERTRAIL+” を選ぶなら

“OVERTRAIL+” は18インチのオールテレーンタイヤ(265/70R18)を履く、オフロード向けの仕様です。アウトドアで使うなら、荷室や床の汚れを防ぐ用品があると便利です。

キャリアやヒッチメンバーを考えている方は、LXのルーフレール・キャリアと牽引も見ておきましょう。

“F SPORT” を選ぶなら

“F SPORT” は、22インチ鍛造の専用ホイールやメッシュパターンのグリルなど、見た目の専用装備がすでに付いています。エアロを足すと、せっかくの専用デザインと合わないこともあります。

まずは標準の状態で見て、足りないと感じたら足す、という順番が後悔しにくいですよ。

“EXECUTIVE” を選ぶなら

“EXECUTIVE” は4人乗りで、後席のくつろぎを重視した最上級の仕様です。後席向けの用品を足す前に、標準で何が付いているかを確かめておきましょう。

売る時のことも考えて選ぶ

LXは手放す時の価格も気になる車です。オプションの中には、売る時に評価されやすいものと、そうでないものがあると言われます。

売る時に評価されやすいと言われるもの
  • メーカーオプション(後から付けられない装備)
  • 人気のある純正の装備
  • 純正のまま状態が良い外装
売る時に評価されにくいと言われるもの
  • 好みが分かれる社外のカスタム
  • 消耗品の用品類
  • 外すと跡が残るような取り付け品

メーカーオプションは後から付けられないぶん、中古で探す人にとっても価値があるとされます。ただ、どれだけ価格に差が出るかは時期や車の状態で変わります。手放す時の考え方はLXのリセールバリューでまとめています。

オプションを決める順番

最後に、オプションをどの順で決めるかをまとめておきます。

オプション選びの順番
  1. 仕様(標準・”OVERTRAIL+”・”F SPORT”・”EXECUTIVE”)を決める
  2. その仕様の標準装備を主要装備一覧で確かめる
  3. 定員やリヤシートエンターテインメントなど、メーカーオプションを決める
  4. 販売店オプションは「今すぐ必要なもの」だけ選ぶ
  5. 見積もりで重複やセット品の中身を確かめる
レクサスLXのオプションを決める5つの順番を示した図解

オプションの金額は、総額を大きく左右します。見積書のどこを見ればいいかはLXの見積もりの見方、値引きの考え方はLXの値引き相場と交渉の順番で見ています。

今の受注状況によっては、注文できる仕様や時期が限られることもあります。気になる方はLXは今買える?受注停止・抽選の実情も見ておきましょう。

レクサスLX買いたいドットコム

レクサスLXの値段、先に相場を見ておく

オプションを絞った見積もりを取って、総額がどれだけ変わるか比べてみてください。

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

よくある質問

レクサスLXのオプションカタログはどこで見られますか?

レクサスの販売店でもらえるほか、公式サイトでアクセサリーの情報を見られる場合があります。仕様ごとの標準装備は主要装備一覧とあわせて確かめておきましょう。

メーカーオプションは後から付けられますか?

メーカーオプションは工場で組み込むため、後から付けることはできません。注文前にしっかり決めておきたい部分です。

ディーラーオプションは値引きしてもらえますか?

本体よりは話がまとまりやすいと言われますが、店や時期で変わり、金額は断定できません。必要なものを先に決めてから相談すると話が早いです。

マークレビンソンはオプションですか?

2026年10月1日の改良から全仕様で標準になったと報じられています。改良前の車とは扱いが違うので、中古で探す場合は年式に注意してください。

5人乗りと7人乗りで価格は違いますか?

同じ価格です。2列シート・5人乗りはメーカーオプション扱いと諸元表に注記されています。

まとめ

この記事の要点
  • オプションはメーカーオプションと販売店オプションの2種類
  • 後から付けられないメーカーオプションを先に決める
  • 2026年10月改良でマークレビンソンが全仕様標準になったと報じられている
  • 標準装備やレクサスケアと重なるものは付けない
  • 販売店オプションは乗り始めてから足してもいい
レクサスLX買いたいドットコム

レクサスLX買いたいドットコム 編集部

レクサスLXの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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