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レクサスLXを見かけると、『どんな人が乗ってるんだろう』『年収いくらあれば買えるの?』と気になりますよね。自分が乗ったらどう見られるのか、気にする方もいるはずです。
結論から言うと、LXに乗っている人の年収を示した公式な統計はありません。ただ、「車の値段は年収の半分まで」という目安で逆算すると、一番安いLX600(標準)でも年収3,120万円になります。
この記事では、その計算の中身と、「金持ち」に見られる理由をまとめました。
レクサスLXに乗ってる人の年収はどれくらい?
まず大事なことから。LXのオーナーの年収を調べた公式なデータは見当たりません。ネットで見かける「年収何千万円」という数字も、根拠がはっきりしないものが多いんです。
そこで、この記事では価格から逆算してみます。よく言われる目安に「車の値段は年収の半分まで」というものがあります。
| パッケージ | 価格(’26年10月現在・税込) | 年収の半分ルールでの目安 |
|---|---|---|
| LX600(標準) | 1,560万円 | 年収3,120万円 |
| LX700h(標準) | 1,700万円 | 年収3,400万円 |
| LX700h “F SPORT” | 1,800万円 | 年収3,600万円 |
| LX700h “EXECUTIVE” | 2,210万円 | 年収4,420万円 |
この目安どおりだと、かなり高い年収が必要に見えますよね。ただ、これは現金で買う前提のざっくりした考え方です。
年収いくら以上でないと乗れない、という決まりはありません。大事なのは、ローンの月々と維持費を払っても生活に無理が出ないかどうかです。

ローンで買うなら、毎月いくら払えばいい?
実際には、ローンや残クレで買う方も多いです。月々の支払いで見ると、必要な年収のイメージが変わってきます。
LX600(標準)1,560万円を、金利2.9%(仮)で組んだ場合の月々です。
| 頭金 | 60回 | 84回 |
|---|---|---|
| 0円 | 約28.0万円 | 約20.5万円 |
| 500万円 | 約19.0万円 | 約14.0万円 |
ここに、自動車税(年57,000円)や任意保険、ハイオクの燃料代、駐車場代が乗ってきます。月20万〜30万円を車に払い続けられるかが、ひとつの線になりそうです。
『年収1,000万円台でも、頭金を多く入れれば…』と考える方もいるはずです。計算上は不可能ではありません。ただ、住宅ローンや教育費とのバランスは、家族で話しておきたいところです。
- 今の貯金から、頭金をいくら出せるか
- ローンの月々が手取りの何割になるか
- 税金・保険・燃料・駐車場を足した月の合計
- 5年後、10年後の大きな出費と重ならないか
維持費も年単位で見ておきましょう
ローンを払い終えても、維持費はずっと続きます。LXで毎年かかるお金を、分かっている範囲で並べてみますね。
| 項目 | LX600 | LX700h |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 年57,000円 | 年57,000円 |
| 燃料(年1万km・WLTC値で計算) | 約1,250L(7.9〜8.1km/L) | 約1,080L(9.2〜9.3km/L) |
| 燃料の種類 | ハイオク | ハイオク |
| 重量税の区分 | 2.5t超3.0t以下 | 2.5t超3.0t以下 |
燃料は、年1万km走るとLX600で約1,250L、LX700hで約1,080Lです。ハイオクの値段をかけると、年間の燃料代がざっくり見えてきます。
これに任意保険と駐車場、3年目以降の点検や車検の費用が乗ります。車両保険は車の値段が高いぶん、保険料も上がりやすいので、見積もりで確かめておきましょう。
頭金別のくわしい試算はレクサスLXのローン月々いくら?で出しています。
なぜLXに乗っていると「金持ち」に見られるの?
LXが「金持ちの車」というイメージを持たれやすいのには、いくつか分かりやすい理由があります。
一番大きいのは、やはり価格です。1,560万〜2,210万円という価格は、国産車の中でもかなり上の部類です。
| 見られ方の理由 | 中身 |
|---|---|
| 価格が高い | ’26年10月現在で1,560万〜2,210万円(税込) |
| 車体が大きい | 全長5,100mm・全幅1,990mm・全高1,885〜1,895mm |
| レクサスの最上位SUV | SUVの中で一番上の位置づけ |
| 手に入りにくかった | 過去に受注停止や抽選販売が報じられた |
大きさも、目立つ理由のひとつです。全幅1,990mmは、普通の駐車場の枠いっぱいになるくらいの幅なんです。
それに、LXは過去に注文が止まったり、抽選になったりしたと報じられてきました。「お金があっても簡単には買えない車」というイメージも、高級感を後押ししているんですね。
今の受注の状況は販売店ごとに違います。気になる方はレクサスLXは今買える?も見てみてください。
実際に乗っているのはどんな人?
『会社の社長ばかりなのでは?』と思う方も多いですよね。オーナーの職業を調べた公式な統計はないので、ここでは車の特徴から、どんな使い方に合うかを見てみます。
- 家族や仲間と3列シート(7人乗り)で移動する
- キャンプや雪道など、悪路も走る
- 後席に人を乗せる送迎が多い(EXECUTIVEは4人乗り)
- 狭い道や小さな駐車場をよく使う
- 燃費を最優先にしたい
よく言われるのは、会社を経営している方や、個人で事業をしている方が多いのでは、という声です。ただ、家族のための大きな車として選ぶ方もいます。
最上級のEXECUTIVEは後席の快適さを重視した4人乗りで、送迎向きの仕様です。一方で、OVERTRAIL+は18インチのオールテレーンタイヤを履いた悪路向けです。
同じLXでも、仕様によって乗っている人のイメージはかなり違うんです。
テレビやSNSで芸能人やスポーツ選手が乗っていると話題になることもあります。ただ、個人の名前はこの記事では取り上げません。
経費で落とせる?法人リースで乗るという選び方
LXを会社の車として使う方もいます。その場合、購入費やリース料を経費にできるかが気になりますよね。
事業で使う車なら、購入費は減価償却で数年に分けて経費にするのが一般的です。新車の普通自動車の法定耐用年数は6年とされています。
| 乗り方 | 経費の考え方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 法人で購入 | 減価償却で数年に分けて計上 | 新車の普通自動車は耐用年数6年 |
| 法人リース | リース料を毎月の費用として計上 | 途中解約が原則できない |
| 個人事業で購入 | 事業で使った割合だけ計上 | 私用分は経費にならない |
ここで大事なのは、私用で使う分は経費にならないという点です。休日に家族で出かける分まで全部を経費にするのは難しいんです。
「高い車は節税になる」と聞いて、事業での使い方を考えずに買ってしまう。経費にできる範囲は使い方で変わるので、買う前に顧問の税理士に確かめておきましょう。
リースで乗る場合の月額の考え方は、レクサスLXをリース・サブスクで乗る場合の費用でまとめています。
「高い」「ダサい」と言われることもあるのはなぜ?
検索してみると、LXについて「高い」「ダサい」という言葉が出てくることもあります。せっかく選ぶなら、どんな理由で言われるのか知っておきたいですよね。
よく挙がるのは、次のような理由です。
- 兄弟車のランドクルーザー300と同じ骨格なのに、価格差が大きいと感じる
- 2026年10月の一部改良で、既存の仕様が約110万円値上がりした(メディア集計)
- スピンドルグリルの大きな顔つきが、好みを分ける
- 車体が大きく、街中で目立ちすぎると感じる
つまり、多くは「価格の感じ方」と「見た目の好み」の話なんです。車の出来そのものを否定するものとは少し違います。
例えば、こんなやり取りもよくあります。
「ランクルと中身は同じなんでしょ?」
「骨格は同じだけど、内装や静かさ、保証の内容が違うんだよ」
レクサスの新車保証は5年10万km、レクサスケアで3年間の点検・メンテナンスが無料です。こうした部分も、価格の中に入っています。
LXとトヨタの車との関係は、レクサスLXの意味とトヨタでいうと何の車かでくわしく解説しています。
LXは売る時の値段も気にされる車です。持ったあとの価値の残り方は、レクサスLXのリセールバリューで見てみてください。

見られ方より、自分の使い方で選んでみましょう
『金持ちアピールだと思われたら嫌だな…』と気にする方もいるかもしれません。でも、車選びで大事なのは、周りの目より自分の暮らしに合うかどうかです。
LXの特徴を見ると、合うのは「家族みんなで乗れる」「悪路や雪道も走れる」といった使い道を持つ人です。見栄だけで選ぶには、維持の手間もお金もかかる車なんです。
「LXにしたら、周りにどう思われるかな」
「それより、7人乗りが要るかとか、雪道を走るかで考えたほうが後悔しにくいと思うよ」
見られ方は時間がたてば気にならなくなりますが、使い勝手は毎日のことです。乗る場面を思い浮かべながら、仕様を比べてみてください。
7人乗りが必要か、悪路を走るか、後席を重視するか。この3つで、選ぶ仕様はほぼ決まってきます。
- 何人で乗るかを決める(5人/7人/4人)
- 悪路を走るかを考える(走るならOVERTRAIL+)
- 燃費か価格かを決める(LX700hかLX600か)
- 月々と維持費を足して、無理がないか確かめる
ほかのオーナーがどんな点に満足し、どこが気になっているかは、レクサスLXの口コミ・評判まとめで見てみてください。
買うと決めたら、商談の進め方はレクサスLXの値引き相場と交渉の順番が参考になります。
よくある質問
レクサスLXに乗っている人の年収はどれくらいですか?
公式な統計はありません。「車の値段は年収の半分まで」という目安で逆算すると、LX600(標準)1,560万円で年収3,120万円が目安になります。
年収1,000万円台でもレクサスLXは買えますか?
頭金やローンの組み方次第で計算上は可能です。ローンの月々に税金・保険・燃料・駐車場を足して、生活に無理がないかで判断してみてください。
レクサスLXは経費で落とせますか?
事業で使う分は、購入なら減価償却、リースならリース料として経費にできる場合があります。私用分は対象外なので、税理士に確かめてみてください。
なぜレクサスLXは金持ちのイメージがあるのですか?
価格が1,560万〜2,210万円と高いこと、車体が大きく目立つこと、過去に受注停止や抽選が報じられて手に入りにくかったことが主な理由です。
レクサスLXがダサいと言われる理由は?
主に、ランドクルーザー300との価格差の感じ方や、大きなグリルの好みによるものです。見た目は好みが分かれる部分なので、実車を見て決めるのがおすすめです。
まとめ
- LXオーナーの年収を示した公式な統計はない
- 「年収の半分ルール」で逆算すると、LX600(標準)で年収3,120万円が目安
- ローンなら月々約14万〜28万円(LX600標準・仮の金利2.9%)に維持費が乗る
- 金持ちに見られるのは、価格・大きさ・手に入りにくさが理由
- 経費にできるのは事業で使う分だけ。買う前に税理士に確認を





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